■記事・論説一覧(PDF)
環境と共生する地域づくりシンポジウム 〜震災からの復興を目指して〜
特別基調講演
・畠山重篤氏 演題;「フォレストヒーローズへの道」
基調講演
・高成田亨氏 演題;「震災後1年〜三陸の水産業の復旧・復興と地域の自立・活性化への道筋〜」
パネルディスカッション
・石田秀輝氏、谷口正次氏、中井徳太郎氏、長野麻子氏、前田泰宏氏、吉澤保幸氏〈コーディネーター〉
(日刊工業新聞2012年4月18日 朝刊14面)
第3回ものづくり生命文明シンポジウム
基調講演
・谷口正次理事 演題;「破壊が進む生命文明圏 -Out of sight, out of mind-」
・田中克理事 演題;「生命文明の基盤としての森里海連環学の深化」
(日刊工業新聞2011年2月28日 朝刊18面)
核心インタビュー 脳科学から見たモノづくり
「ハイパーソニック・エフェクト」で先導
国際科学振興財団主席研究員・ものづくり生命文明機構理事 大橋力氏に聞く
(日刊工業新聞2009年7月8日 朝刊22面)
核心インタビュー モノづくりのあるべき姿を考える
「持続可能」がキーワード
日本モノづくり学会会長・ものづくり生命文明機構理事 常盤文克氏に聞く
(日刊工業新聞2009年5月26日 朝刊8面)
ものづくり生命文明機構 第1回シンポジウム 抄録
「生命文明をいかに構築すべきか−日本の伝統・文化、科学技術、地域金融の3点から検討する日本の将来ビジョン−」(モノづくり推進会議後援)
(日刊工業新聞2009年5月15日 朝刊12面)
内山理事他、機構会員が「増刊現代農業」にて座談会を開催
「お金は等身大の世界に帰れるか ―大量生産・大量消費、グローバル経済の
破綻に続くもの」
(この座談会は『増刊現代農業』2009年5月号「特集 私たちの金融大転換」(農文
協刊)に掲載されています。記事の続きは雑誌をお読みください。農文協と『増刊現代農業』については
こちら
)
機構が審査した08年“超”モノづくり部品大賞の受賞部品の概要紹介
「08年“超”モノづくり部品大賞 受賞部品の概要」
(日刊工業新聞2008年10月10日 朝刊8・9・10面)
地域活性化リレーシンポジウム in FUKUYAMA にて鈴木理事が講演
「日本のものづくり その風土・文化」
(日刊工業新聞2008年10月7日 朝刊17面)
モノづくり推進会議、広島・福山でシンポ
「日本製部材の優位性強調」
(日刊工業新聞2008年9月22日 朝刊)
場所文化フォーラム代表幹事 吉澤保幸氏
「持続可能な地域づくりの金融」
(FACTA 如是我聞 2008年10月号 No.50)
書窓/東証自主規制法人理事長・林正和氏
「気候変動の文明史」
(日刊工業新聞2008年7月21日 朝刊)
産経新聞に掲載された大橋理事
「ハイパーソニックが拓いた未来を祝う会」
(産経新聞2008年6月23日 朝刊)
日刊工業新聞に掲載された大橋理事の論文
「ハイパーソニック・エフェクト−社会インフラに展開を」
(日刊工業新聞2008年6月19日 朝刊)
朝日新聞 日曜ナントカ学
「聞こえぬ音を心地よく体感」
(朝日新聞2008年6月1日 朝刊)
朝日新聞 社説
「生物多様性ー絶滅防ぐ「名古屋議定書」を」
(朝日新聞2008年6月1日 朝刊)
小坂シンポジウム報道2
「『都市鉱山』の街へ復活 秋田・小坂町の挑戦」
(日刊工業新聞2008年4月15日 朝刊3面)
石田秀輝理事(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻教授)
「ネイチャーテクノロジー研究会発足」
「ネイチャーテクノロジー研究会発足 講演『自然のすごさを賢く活かす
―新しいものつくりと暮らし方のかたち』」
(日刊工業新聞2008年4月4日 朝刊8面)
安田喜憲副理事長(国際日本文化研究センター教授)新モノづくり推進会議での
講演にて当機構を紹介
「生命文明の時代に向かって 『命』を吹き込むモノづくり」
(日刊工業新聞2008年3月21日 朝刊9面)
内山節理事(立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科教授)寄稿文
「上野村からの手紙」
(電通「アドバタイジング」Vol.17 2008年3月28日)
石田秀輝理事(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻教授)寄稿文
「粋なテクノロジー 生物多様性と新しいテクノロジーのかたち」
(電通「アドバタイジング」Vol.17 2008年3月28日)
ものづくり生命文明機構紹介(南敦資事務局次長)
「生物多様性と『生命文明』」
(電通「アドバタイジング」Vol.17 2008年3月28日)
小坂町シンポジウム報道1
「小坂流『逆ビジョン』への挑戦 地域活性化へ秋田の自然や産業生かし 小さな地方から世界に発信」
(毎日新聞2008年3月23日 朝刊17面)
石田秀輝理事(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻教授)インタビュー
「粋なテクノロジーと暮らす。」
(ソトコト 2008年3月号 No.105)
土屋了介理事(国立がんセンター中央病院病院長)インタビュー
「TRネット市民に拡大 工学融合など研究体制必要」
(日刊工業新聞 2008年1月29日 朝刊29面)
鈴木一義理事(国立博物館研究主幹)インタビュー
「新たな『モノづくり』へ 日本文化を再認識 “川中”の付加価値部品狙え」
(日刊工業新聞 2007年12月29日 朝刊3面)
大橋力理事(国際科学振興財団理事主席研究員)インタビュー
「『地球にやさしい』モノづくり 『脳科学』で最適環境探る」
(日刊工業新聞 2007年12月25日 朝刊3面)
谷口正次理事(国連大学ZEF産業界ネットワーク代表理事)インタビュー
「循環型社会構築へ 資源採掘に視点を」
(日刊工業新聞 2007年12月5日 朝刊3面)
大竹美喜副理事長(国際科学振興財団会長)インタビュー
「主張 NPOの時代 新モノづくりの価値創造 国の垣根越え広がり」
(日刊工業新聞 2007年11月5日 朝刊3面)
安田喜憲副理事長(国際日本文化研究センター教授)インタビュー
「持続型文明へ モノづくり社会の未来 『自然と共存』日本が先導」
(日刊工業新聞 2007年10月18日 朝刊3面)
赤池学理事(ユニバーサルデザイン総合研究所所長)インタビュー
「自然原理をモノづくりに ネイチャー・テクノロジーの時代へ(上)
先端技術と融合、世界リード」
(日刊工業新聞 2007年9月13日 朝刊3面)
石田秀輝理事(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻教授)インタビュー
「自然原理をモノづくりに ネイチャー・テクノロジーの時代へ(下)
“省エネ生活”自然界から抽出」
(日刊工業新聞 2007年9月12日 朝刊3面)
特定非営利活動法人ものづくり生命文明機構設立取材記事
「環境と経済両立を考える 産学官のNPO発足」
(毎日新聞 2007年5月28日 朝刊)
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monodukuri@n-refine.co.jp
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